組合からのお知らせ

広島県室内装飾事業協同組合は、5月31日（水）広島市・ANAクラウンプラザホテル広島で、第59回通常総会を開催し、令和4年度の事業報告及び決算報告の承認、令和5年度の事業計画並びに予算の決定等は原案どおり可決した。

この日総会は、開始予定の午後4時00分に出席者数が総会定数を超えていたことから開会し、竹内理事長の開会の挨拶、広島県中小企業団体中央会　総務企画部主事　赤羽政哉様のご祝辞に続き、議長に岡田副理事長を選出して議事に入り、提出した議案全てが承認された。

続いて行われた永年勤続従業員表彰式では20年勤続7名、10年勤続16名、5年勤続4名計27名の方は被表彰者となられ、内実出席された12名の方に竹内理事長から表彰状と記念品が授与された。竹内理事長が挨拶をした後、被表彰者者を代表して㈱池田ハルクの岡村崇司様が謝辞を述べた。

午後6時00分から行った懇親会では、竹内理事長が開会挨拶、広島県祝業能力開発協会専務理事　新山信夫様のｓご祝辞に続き、トーソー㈱中四国ブロック長　岡部元彦様の乾杯ご発声で開宴した。和やかな歓談の中で今総会にて理事に就任した平野崇氏の挨拶、賛助会員のご紹介と挨拶、また青年部会から部会長、メンバーの挨拶を行い、濱本副理事長の中締めで午後8時00分に全ての行事を終了した。